ニユースとブログ

All the latest news from The J Team



(English) What are these Team members doing in Kyoto’s backstreets?

申し訳ありません、このコンテンツはただ今 English のみです。

(English) What would you use this car park for?

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(English) MT. FUJI: ANOTHER UNESCO WORLD HERITAGE FOR YOUR JAPAN EVENT

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世界規模のインセンティブ・ビジネス取扱い会社であるBI WORLDWIDEより、彼らの最良のパートナー、そして日本のMICE・DMCスペシャリストとして特別賞を受賞

BI_BEST_DMCTHE J TEAM 株式会社は、日本のDMCスペシャリストとして、BI worldwide社より、彼らのパートナー企業として、2013年優 秀賞を頂きました。これは2012年に同社から受けた功労賞に続く栄誉です。これは2012年にTHE J TEAMと一緒に取り組んだ 仕事が成功裡に終わった結果です。


「THE J TEAMは、いままで一緒に仕事をしてきたどのパートナー企業を抜いてひときわ輝いていると思います。その誠実な仕事ぶり、やる気、提供されるサービスの内容の高さ、カスタマーサービスの、どれに関しても他に類を見ないレベルの高さを感じます。一緒に仕事ができたことは楽しい思い出です。」というBI社スタッフからのコメントを頂きました


THE J TEAMの代表取締役であるゲライント・ホルトは「BI社のようなインセンティブ・ビジネスのプロと一緒に仕事できたことは、我々にとって素晴らしいボーナスでした。仕事は厳しかったですが、 “やればここまでできるんだ”という、我々の可能性をさらに広げるきっかけとなったからです。」と述べております。


2012年から2013年はステップアップの一年でした。創業以来これまで、最大かつ最高にプレッシャーのかかる仕事の連続で した。600名のインセンティブ・グループ、900名の社内イベント事業、800名のお客様の(東京からの)一日京都旅行、IMFや SIBOSといった重要な金融会議参加者の方へのお手伝いなど、過去12か月間は実に様々な仕事を次々取り組んでまいりました。
東京と京都におります8名のフルタイムのスタッフは、地元のサプライヤー・パートナー企業の皆様のお力をお借りして、DMCのスペシャリストとして、サービス提供・創造性にさらに磨きをかけるべく邁進してまいります。

おすすめ日本食 - そば

東京のスタッフ(舞さん)による、そば紹介ブログです。

先日、昼食にお蕎麦をいただきました。

海外の人にとっては、あまり馴染みの無い「蕎麦」。日本人は様々な機会で口にします。

Zaru Soba食べ方も様々です。竹などで編まれたザルに冷たいお蕎麦をのせて、お箸でよそって別の器に入っているだし汁に付けて、それをまた持ち上げて吸って食べます。

この時、音を出して食べることに海外の方は驚かれるかもしれません。日本では、麺類に関しては音を出して食べても良いのです!

これは、前に海外の友人に、「“美味しい”を表現するのにわざと音を出すのよね?」と言われたことがありますが、それも一理。色んな説があるかもしれませんが蕎麦は吸って食べるのが一番美味しく頂ける。だからだそうです。

冷たいお蕎麦だけではなく、温かいお蕎麦もあります。トッピングに天麩羅類をのせて食べるもの、鴨肉と一緒に頂くお蕎麦も有名です。

年末には、「年越し蕎麦」を食べます。これは、蕎麦が他の麺と比べて切れやすいことから「今年1年の災難を翌年に持ち越さないで、断ち切る。」と言った意味合いがあります。

新しい場所へ引っ越した際にも、近隣の挨拶に乾燥した蕎麦も持って回り、蕎麦が細く長いことから「末永く宜しく。」といった意味で配る地域もあります。

ただ一つ気をつけなくてはいけないのはアレルギーです。蕎麦が作られる「蕎麦粉」でアレルギー反応が出る人がいます。また蕎麦の汁は、かつお節を使用していることが多いのでベジタリアンの人は好まないかもしれません。

もし、何も心配が無いようでしたら、是非日本で食べてみてください!駅の中には、「立ち食い蕎麦」と言って、安価ですぐ食べられるものもありますし,

目の前で蕎麦を打って、出してくれるお店もあります

お水が綺麗な田舎の方では、蕎麦打ち体験が出来る箇所もあります。

自分で打ったお蕎麦を頂く、これも日本で出来る良い経験かもしれません。